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色の視覚的効果とは
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2019.06.27
色の視覚的効果とは
色の視覚的効果とは

快適な家づくりをするためには、まずどの色がどのような視覚的効果を与えるのかを知っておくことが大切です。

色には、「大きく見える色」と「小さく見える色」があることをご存知でしょうか?

青を中心とした「寒色系」や暗い色、くすんだ色合いは「後退色」と呼ばれています。

後退色はものを遠く見せる効果があるため、狭い空間に活用すれば実際よりも広く見せることが可能です。

また、黄色やオレンジなどの「暖色系」や彩度の明るい色は「進出色」と呼ばれています。

進出色は膨張して見えるため、存在感を強調したいときなどに活用しましょう。

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